新型クラウンはアウディに似ていると話題に!?その理由とは?!

新型クラウンがネットでアウディのパクリと言われておりますが個人的には会社の良いところを切り取って新型クラウンに貼り付けたようなイメージで私は思いました。

ネットではどのように言われているのかをまとめて見た!

新型クラウンの外装デザインはなぜこうなったの!?

以前のクラウンはフロントグリルは王冠をイメージしたグリルでしたが、新型クラウンでは王冠グリルイメージというよりスポーツタイプをイメージさせたフロント周りになっております。

デザインを変更して来たのもトヨタ車の戦略かもしれません。

クラウンの購入年齢層は30代後半からというのが多く、以前のクラウンの形は個人的には好きですが、若者に万人受けするかと尋ねられるとそうではないかもしれません。

新型クラウンにモデルチェンジした後、若者にも受け入られるデザイン且つ、30代にも受け入られるデザインを作成しなくてはならなかったことでしょう。

個人的にはデザインも大事だが、やはり若者をターゲットに狙うならクラウンの価格を変更をしないと手が出せないという現状がある。

新型クラウンとアウディを比較して見た

新型クラウンとアウディ本当に似ているのか?

どことなく似ている印象があるが、はっきりわからない人の為にも写真を見て見比べてみよう。

 

アウディとクラウンはフロント周りがやや見ている気がする特にポイントとしては

  • ボンネット
  • グリル
  • バンパーデザイン

完璧には似ていないが、良いところをクラウンが抽出しています

ヘッドライトはどちらかといえばメルセデスベンツよりの形をしているようなデザイン性ですね

横からみたら激似!?いったいそれはどこ?

フロント周りはご覧いただけましたか?

フロント周りはよいところをクラウンが抽出しているみたいですね。

では、横から見た角度は似ているのでしょうか?

 

横から見た角度は似ているどころかあまり似ていないです。

クラウンの横から見た角度はアウディよりもベンツに近いようなデザインですが、似ているとこが少しあります。

後ろドア付近、ピラーという部分に窓がついています。

実はこれ日本専用車のクラウンみたいなんです。

日本の道は欧州に比べて狭い道ばかりあり、日本人にとって死角になりやすい後ろのピラー部分、今回のフルモデルチェンジでピラーを窓を取り付けてあるのは大きなポイントになっています。

後ろから見た印象はどうかな?!

リア周りの比較をしてみてみるが、似ているところは特にないようだ。

リアにあたっては従来の車とさほど変わっている様子は見受けれないが、後ろだけは各メーカーもモデルチェンジを意識していないのか?

っと疑問が湧くほど変わりが少ない。

変わっていたとしてもテールランプと形を少し変えている程度で思いっきり変更はかけていないという印象を受けるこれはどの車種でも言えるかもしれない。

ネットでの新型クラウンのつぶやきは?

最後

新型クラウンがアウディに似ている説をご紹介しましたが、似ているっといってもフロント周りぐらいしか似ていいなかったですね。

新型になるにつれ、時代の傾向として形は似てくるのかもしれませんね!

ネットのつぶやきでは高評価のようです。

昔の代名詞「いつかはクラウン」というのがあるように購入を決めている人が多いようです。

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