新型ハイラックスは2017年9月に日本で発売されました。かつては日本でも販売していたピックアップ・トラックであるハイラックスですが、日本で終売したあとは海外でモデルチェンジを続けていき現在8代目まで成長していますね。
日本で新型で登場してから一年経過しますが改めて購入する人向けにポイントをまとめて行きます!
新型ハイラックスのここが良い!結論!
新型ハイラックスの良い部分をメリットにしてポイントごとにまとめて行きます。
メリット
- 2.4Lディーゼルエンジン
- 4WD
- 維持費が安い(自動車税、重量税)
- 1ナンバー
- 荷台は気軽なくものが詰める
新柄ハイラックスを購入するにはメリットもありますが、同時にデメリットも存在するのです。維持管理は同じ排気量の車に比べると比較的に安くすみますね^^
デメリット
- 用途が貨物扱いになる
- 高速料金|中型料金
- 車検が1年車検|新車時は2年
- 自動車保険ダイレクト系だと入れないかも・・
デメリットの中で最も疑問を持つのは一年車検のところでないでしょうか?車検が一年だと手間がかかったり、金銭的にどうなの?という心配がありますよね^^;
ですが、重量税が安いぶん車検代も安く見える傾向ではあります。
新型ハイラックスインスタの反応は?
View this post on Instagramリフトアップ後、初牽引。 トレーラーの前がちょっと高い…。 #hilux #新型ハイラックス #新型ハイラックス情報交換 #ハイラックス 牽引
ひとしさん(@hitohina29)がシェアした投稿 –
新型ハイラックスのカスタムはどうなの?
新型ハイラックスは様々なカスタムがあるようですが、自分が使う用途ごとによって取り付けする、しないが別れていますよね。
カスタムしてもっとかっこよくしたいとお考えですよね。タイ、オーストラリアで先行発売されていたハイラックスは、海外製のカスタムパーツがとても豊富みたいなんです。
ネットで購入しようと思うと輸入が多くなかなか値段のハードルが高いですよね。
新型ハイラックスのオススメが、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)製のハイラックス専用カスタムパーツが良いです!
TRD製カスタムパーツは、新型ハイラックス専用に設計されたキャノピーです。ピックアップトラックスタイルでは無くなりますが、荷台の荷物を雨風から守れますし、ワゴンスタイルが好みの方はぜひ押さえておきたいパーツですよね!
まとめ
新型ハイラックスは日本発売から1年ほどが経過していますが、人気は右肩上がりと伸びています。購入する際は納車が何ヶ月待ちということがあるみたいです。
ですから、購入する際は最寄りのディーラーで確認して見るといいですね。
新型ハイラックスのカスタムは購入してから、様々なカスタムの仕方があるみたいです。カスタムこそ個性がでるのでTRDパーツもありますが、オリジナルあるカスタムするのも面白いかもしれませんね^^